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おまとめローンおすすめ8選を解説

おまとめローンおすすめ

低金利が魅力の銀行系おまとめローン

おまとめローンを検討する理由・・・それは、今ある複数の借金をひとつにまとめて「金利を下げて返済をシンプルにする」というものです。

つまり大前提として「金利が低いこと」が求められます。仮に、おまとめローンで1本化できたとしても、金利が高いところでおまとめすると総支払額が上がってしまいます。

おまとめローンの検討で最も重要といってもいい「金利」ですが、銀行系のおまとめローンなどであれば金利が低い傾向があります。

楽天銀行スーパーローンはポイントが貰える

楽天銀行の金融商品である楽天スーパーローンは、Webから24時間365日申し込めて、来店不要で契約ができます。そして、楽天スーパーローンは総量規制以上の借入が可能となっているためまとまった金額の借入れもできます。

また、楽天スーパーローンの利用者は楽天ポイントが貰えるので、ポイントを利用したいという方や楽天でよく買い物をするという方にとっては有利かもしれません

サービス名 楽天銀行スーパーローン
金利 1.9〜14.5%
限度額 10〜800万円
総量規制以上の借入
OK
返済期間 1年ごとに
自動更新
返済回数
返済方式 残高スライドリボルビング返済方式D

ろうきんのおまとめローンは構成員なら利用できる

ろうきんのおまとめローンは、ろうきんの構成員であることが条件です。

そして、このおまとめローンの特徴として完済時の年齢が76歳までと高い設定になっているということです。5.0%~という低金利で総量規制以上の借入が可能となりますので、ろうきんの構成員という方は検討したいおまとめローンとなります。

サービス名 ろうきんのおまとめローンアシスト500
金利 5.0%~
限度額 最大500万円
総量規制以上の借入
OK
返済期間 最長10年
返済回数 最大120回
返済方式 元利均等毎月返済、元利均等加算併用返済

ろうきんは日本全国に支店があります。ですが、ネット銀行などとは制度が異なる銀行で、まず、居住地にごとに利用するろうきんが決まっています。

原則としては、自分が住んでいる地域のろうきんを利用するという仕組みです。県別に利用するろうきんが決められているのでまずは確認をしましょう。また、各ろうきんごとに金利や限度額といった条件も異なるため確認が必要です。

北海道労働金庫

 

4.9〜5.7% 1,000万円 北海道
新潟県労働金庫 6.2〜9.8% 最大300万円 新潟県
中央労働金庫 5.825〜7.5% 不明 茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県
長野県労働金庫 2.7〜5.1% 最大500万円 長野県
静岡県労働金庫 2.5〜3.7% 最高1,000万円 静岡県
東海労働金庫 3.3〜4.3% 最高1,000万円 愛知県、岐阜県、三重県
北陸労働金庫 7.70% 最高1,000万円 富山県、石川県、福島県
近畿労働金庫 3.9〜5.5% 100〜500万円 滋賀県、奈良県、京都府、大阪府、和歌山県、兵庫県
中国労働金庫 2.5〜5.0% 最大2,000万円 鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県
四国労働金庫 5.1% 50〜500万円 徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州労働金庫 3.9〜5.5% 100〜500万円 福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県
沖縄県労働金庫 3.8〜9.8% 10〜500万円 沖縄県

信用金庫のおまとめローン「リンク」は地域密着型

地域密着型の信用金庫のおまとめローンも利用を検討できます。

 

信用金庫のおまとめローン「リンク」は契約をしてから6ヶ月間の間は返済がない返済据置期間があるのが魅力です。返済の計画を立てやすく、半年という猶予期間の間にお金を貯める・・・ということもできそうです。「リンク」も総量規制以上の借入が可能となっていますので、前年度の年収が低い場合でも利用できそうです。

サービス名 信用金庫のおまとめローン「リンク」
金利 7.0〜11.0%
限度額 最大500万円
総量規制以上の借入
OK
返済期間 3ヵ月以上10年以内
返済回数 最大120回
返済方式 元利均等返済、元金均等返済

そして、信用金庫のリンクも住んでいる地域によって、利用できる信用金庫が決まります。エリア外の信用金庫を利用することはできません。

また、各信用金庫ごとに借入限度額や金利が異なりますのでしっかりと確認をされてください。

多摩信用金庫 7.0〜11.0% 最大500万円
のと共栄信用金庫 7.5〜13.5% 10〜500万円
大阪信用金庫 9.8〜13.8% 10〜500万円
碧海信用金庫 4.0〜12.0% 最大500万円
しまね信用金庫 14.5% 10〜300万円
高松信用金庫 4.5~14.5% 最大1,000万円
飯田信用金庫 9.8~14.5% 10〜500万円
日本海信用金庫 14.0〜14.5% 最大500万円
しまなみ信用金庫 15.0% 最大300万円
甲府信用金庫 9.8〜13.8% 10〜500万円

東京スター銀行のスターワン乗り換えローンはネット銀行でおまとめに強い

東京スター銀行といえば「おまとめローン」というイメージをもっている方もいらっしゃるかもしれません。確かに、東京スター銀行は、おまとめローンに強いネット銀行です。東京スター銀行のスターワンは、勤続年数が1年未満でも利用できるのが特徴で、最大で1000万円という高額の融資も可能です。勤続年数は1年以下でも大丈夫ですが、年収に関しては200万円以上が基準となっていますので、ここは注意されてください。

就職や転職をしたばかりだけど、年収はクリアしているという方は利用を検討できそうです。

サービス名 東京スター銀行のスターワン乗り換えローン
金利 9.8%・12.5%・14.6%
限度額 30~1,000万円
総量規制以上の借入
OK
返済期間 最長10年
返済回数 最大120回
条件 ・申込時の年齢が満20歳以上、65歳未満
・給与所得者(正社員・契約社員・派遣社員)
・年収200万円以上
・保証会社(株式会社スター・ビジネス・ファイナンス)の保証が受けられる
使用用途 ・申込本人に対する無担保個人向けローンの借り換えおよびおまとめ
(対象:金融機関(銀行・信用金庫・信用組合・労働金庫・農業協同組合・信販会社・カード会社・消費者金融会社等)のローンに限る)
事業性資金は除く
返済方式 元利均等月賦返済

 

みずほ銀行は安心の大手メガバンクでATMの数も多く利用しやすい

みずほ銀行といえば大手メガバンクですよね。こちらのカードローンは、ATMで任意返済が可能です。また、みずほ銀行の住宅ローンを利用している方であれば、おまとめローンの金利が年0.5%引き下げられます。

サービス名 みすぼ銀行
金利 2.0%~14.0%
限度額 10〜800万円
総量規制以上の借入
OK
返済期間 1年ごとに
自動更新
返済回数
返済方式 残高スライド方式

auじぶん銀行カードローンの借り換えコースはauユーザー以外でも利用できる

auじぶん銀行カードローンはauユーザーへの優遇はありますが、申し込みや利用はauユーザー以外でも可能です。

ネット銀行なので来店不要で申し込みが可能です。

サービス名 auじぶん銀行カードローンの借り換えコース
金利 1.48~17.5%
限度額 10〜800万円
総量規制以上の借入
NG
返済期間
1年ごとに自動更新
返済回数
返済方式
残高スライドリボルビング方式

 

ここまでご紹介した銀行系のおまとめローンを以下の表で比較しました。

金利や借入限度額などを比較検討してからどの銀行のおまとめローンを利用するかを決めましょう。

楽天銀行スーパーローン

1.9〜14.5% 10〜800万円 1年ごとに
自動更新

東京スター銀行のスターワン乗り換えローン

9.8〜14.6% 30~1,000万円 最長10年 最大120回

auじぶん銀行カードローンの借り換えコース

1.48~17.5% 10〜800万円 1年ごとに自動更新
大手メガバンク!みずほ銀行カードローン

2.0%~14.0% 最長10年

 

消費者金融にもおまとめローンがある

先ほどは銀行系のおまとめローンをご紹介しましたが、消費者金融にもおまとめローンがあります。

プロミスのおまとめローンは審査が早くスピーディ

大手消費者のプロミスもおまとめローンでも利用できるサービスがあります。金利の条件が高く設定されているため、現在している負債の金利と慎重に比較する必要がありますが、総量規制以上の借入もできますし、返済期間が最大で10年と長く設定されているのが特徴です。

金利 6.3~17.8%
限度額 1~300万円
総量規制以上の借入
OK
返済期間 最長10年
返済回数 最大120回
返済方式 元利定額返済方式

レイクALSAのアルサdeおまとめはおまとめ専用商品

レイクALSAのアルサdeおまとめは、おまとめ専用のローン商品です。借入限度額は500万円までとやや高めの設定で、総量規制以上の借入にも対応できます。

サービス名 レイクALSAのアルサdeおまとめ
金利 6.0~17.5%
限度額 1~500万円
総量規制以上の借入
OK
返済期間 最長10年
返済回数 最大120回
返済方式 元利定額返済方式

アイフル「おまとめMAX」と「かりかえMAX」

アイフルも大手消費者として知られている消費者金融です。アイフルには「おまとめMAX」と「かりかえMAX」というおまとめローンがあります。

独自の審査をしているアイフルのおまとめローンは、限度額800万円までで総量規制以上の借入もできます。

サービス名 アイフルのおまとめMAX
金利 3.0~17.5%
限度額 1~800万円
総量規制以上の借入
OK
返済期間 最長10年
返済回数 最大120回
返済方式 元金定額返済方式

SMBCモビットはWeb申込みなら電話連絡なし

SMBCモビットはWeb申込みをして条件をみたせば電話連絡がないというのが特徴です。職場などに電話をされるのは「なんとなくいやだ」という人もいらっしゃるでしょう。

誰にも知られずにおまとめローンを利用したいという場合には、インターネットで申し込みをすれば電話連絡がないモビットはとても魅力的なのではないでしょうか。

借入限度額も最大で500万円と大きく設定されていますし、総量規制以上の借入にも対応しています。

サービス名 SMBCモビット
金利 3.0~18.0%
限度額 最大500万円
総量規制以上の借入
OK
返済期間 最長13年4ヵ月
返済回数 最大160回
返済方式 元利定額返済方式

アコムには借換えやおまとめ専用のローン商品がある

大手消費者として有名なアコムにもおまとめローンがあります。借入限度額は300万円と他の大手消費者と比較するとやや低めの印象はありますが、借入限度額が低く設定されていて返済期間は最長13年7ヵ月と長めですので、契約条件次第では毎月の支払いを抑えて返済することもできそうです。

サービス名 アコム借換え専用ローン
金利 7.7~18.0%
限度額 1~300万円
総量規制以上の借入
OK
返済期間 最長13年7ヵ月
返済回数 最大146回
返済方式 元利均等返済方式

 

中央リテールはおまとめ専門

中央リテールという消費者なのですが、こちらはおまとめローンを専門に取り扱っている消費者金融です。貸金業法に基づくおまとめローンを展開しており、担当者は貸金業務取扱主任者という全員国家資格取得者という安心感があります。また、審査のスピードに関しても、審査まで最短2時間そして、融資まで最短1日とスピーディーな対応が可能です。

オンラインでも申し込みにも対応していますし、クイック診断や返済シミュレーションも可能です。

サービス名 中央リテール
金利 無担保おまとめローンの場合年10.95~13.0 %不動産担保ローンの場合年8.2~9.8 %
限度額 1~500万円
総量規制以上の借入
条件による
返済期間 最長10年
返済回数 最大120回
返済方式 元利均等方式

 

ノーローンのおまとめローンかりかエールは最大400万円まで対応

ノーローンのおまとめローンかりかエールは最大400万円まで借入可能です。

会員特典としてノーローンポイントサービスというサービスがあり、楽天ポイントコース・ネットマイルコース・Gポイントコースから選択したポイントを貰うことができます。返済期間 最長8年間となっており、ノーローンの会員になっている方のみが利用できる専用のおまとめローンです。

サービス名 ノーローンのおまとめローンかりかエール
金利 12.0~18.0%
限度額 10~400万円
総量規制以上の借入
OK
返済期間 最長8年間
返済回数 最大96回
返済方式 元利均等方式

以上が、消費者金融のおまとめローンです。

全体として銀行系のおまとめローンと比べると金利が高く設定されている印象はありますが、それでも消費者金融ごとに金利や返済期間がことなります。

紹介した消費者金融系のおまとめローンを比較してみましょう。

サービス名 金利 借入限度額 返済期間

プロミスのおまとめローン

6.3~17.8% 1~300万円 最長10年

レイクALSAのアルサdeおまとめ

6.0~17.5% 1~500万円 最長10年

アイフルのおまとめMAX

3.0~17.5% 1~800万円 最長10年

SMBCモビット

3.0~18.0% 最大500万円 最長13年4ヵ月

アコム借換え専用ローン

7.7~18.0% 1~300万円 最長13年7ヵ月

中央リテール

10.95〜13.0% 1~500万円 最長10年

 

ここまで、銀行系のおまとめローンと消費者金融のおまとめローンを複数ご紹介しました。

たくさん紹介したので「混乱してきた」という方もいらっしゃるかもしれませんので、ここまで紹介したおまとめローンの金利と借入限度額、そして、返済期間をまとめて表にしてみました。

おまとめローンを利用するときに重要な「金利」と「限度額」そして、毎月の返済金額に影響する返済期間をしっかりと比較してからどのおまとめローンが自分にあっているかを検討しましょう。

手当たり次第に複数のおまとめローンに同時期に申し込みをすると「申し込みブラック」になってしう可能性もあるため、厳選してから申し込みを検討するようにしましょう。

サービス名 金利 限度額 総量規制以上の借入 返済期間 返済回数 返済方式

プロミスのおまとめローン

6.3~17.8% 1~300万円 OK 最長10年 最大120回 元利定額返済方式

レイクALSAのアルサdeおまとめ

6.0~17.5% 1~500万円 OK 最長10年 最大120回 元利定額返済方式

アイフルのおまとめMAX

3.0~17.5% 1~800万円 OK 最長10年 最大120回 元金定額返済方式

SMBCモビット

3.0~18.0% 最大500万円 OK 最長13年4ヵ月 最大160回 元利定額返済方式

アコム借換え専用ローン

7.7~18.0% 1~300万円 OK 最長13年7ヵ月 最大146回 元利均等返済方式

三井住友カードのカードローン

1.5~15.0% 最大900万円 できない 最長15年1ヵ月 最大181回 元金定額返済方式

中央リテール

10.95〜13.0% 1~500万円 できない 最長10年 最大120回 元利均等方式

ノーローンのおまとめローンかりかエール

12.0~18.0% 10~400万円 OK 最長8年間 最大96回 元利均等方式

楽天銀行スーパーローン

1.9〜14.5% 10〜800万円 OK 1年ごとに
自動更新
残高スライドリボルビング返済方式D

ろうきんのおまとめローンアシスト500

5.0% 最大500万円 OK 最長10年 最大120回 元利均等毎月返済、元利均等加算併用返済

信用金庫のおまとめローン「リンク」

7.0〜11.0% 最大500万円 OK 3ヵ月以上10年以内 最大120回 元利均等返済、元金均等返済

東京スター銀行のスターワン乗り換えローン

9.8〜14.6% 30~1,000万円 OK 最長10年 最大120回 元利均等月賦返済

三井住友銀行カードローン

1.5~14.5% 10〜800万円 できない 1年ごとに自動更新 残高スライド型元利定額返済方式

auじぶん銀行カードローンの借り換えコース

1.48~17.5% 10〜800万円 できない 1年ごとに自動更新 残高スライドリボルビング方式

 

 

大手メガバンク!みずほ銀行カードローン

2.0%~14.0% 10万円~800万円 最長10年 残高スライド方式
JCB CARD 借り入れローン 4.4%~12.5% できない 約12年 145回 残高スライド型元利定額返済、元利定額返済方式、ボーナス併用払い

おまとめローンに通るための条件

おまとめローンはもちろん審査があります。審査なしで利用できるおまとめローンはありません。審査の基準は公開していませんが、少なくとも「これをしておかないとダメ」という条件や必要書類があります。

必要書類をちゃんと揃える

まず、各銀行や消費者金融が求めている必要書類に関しては「必ず」準備しましょう。

なくても申し込みをすればなんとかなるということはありません。本人確認書類などが求められますので、申し込みの段階で確認して揃えておきましょう。

収入証明は必須!なので用意しておく

おまとめローンの審査では、ほとんどの場合で収入証明が必要です。収入証明として認められるのは以下の書類です。

正社員、契約社員、派遣社員、パート、アルバイト 給与明細書(現在のお勤め先で発行された直近の連続2ヶ月分)・納税通知書(収入額の記載がある最新発行のもの)・源泉徴収票・課税証明書
個人事業主、フリーランス 納税通知書・確定申告書・支払調書・課税証明書
年金受給者 納税通知書(収入額の記載がある最新発行のもの)・年金証書・年金通知書・課税証明書

でおまとめローンの審査で収入証明不要というものはあまりありません。総量規制以上の借入が認められている場合でも収入証明求められますので、審査をスムーズに進めるにも収入証明を準備しておきましょう。

上記の表にある収入証明は一般なものですが、各銀行や消費者金融によって違いがあるケースもあるため「何が必要か」を確認してから準備されてください。また、収入証明は勤務先や市区町村役場によって発行できる場所が異なります。

とにかく、早くおまとめローンの審査を終了させたいという場合は、収入証明は先に用意しておくほうがいいでしょう。

また、本人確認の書類も必ず必要になりますので、用意しておかれてください。収入証明がなくてもなんとかなるということはまずないと認識して間違いありません。

おまとめローンに関するよくある質問

最後に、おまとめローンに関するよくある質問にお答えしたいと思います。

質問1.おまとめローンの審査に落ちる人は何が原因?

回答1.おまとめローンの審査基準は公開されていません。例え、本人であっても「どうして審査落ちしたのか」を教えて貰えるということはないのです。ですが、予想としては「必要書類がない」「年収が基準にみたない」「ブラックリストに載っていた」ということが考えられます。もちろん、必要書類がすべて揃っていても審査で落ちてしまうことはあります。原因はいろいろと考えられるのですが、勤続年数が短い場合や申し込みブラックの状態が原因になることも想定されます。また、自己破産や任意整理などをしていなくても今の借入で滞納が発生している場合もブラックとなり審査落ちするケースがあります。

質問2.ブラックでもOKのおまとめローンはある?

回答2.ブラックとは、信用情報機関に事故情報が記録されている状態の事です。おまとめローンを含めたすべてのローンなどで銀行も消費者金融も必ず信用情報を確認します。そして、信用情報機関に情報が登録されているのにおまとめローの審査をクリアできるということはまずありません。ブラックの方専用のおまとめローンももちろんありませんので、ブラックの場合はおまとめローンは難しくなります。

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